2009年10月19日から12月21日まで月9枠で放送されていたドラマ「東京DOGS」

今回は東京DOGSのあらすじを各話紹介していこうと思います！

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東京DOGSの各話あらすじ！再放送に向けて予習復習！

それでは、東京DOGSの各話あらすじを見ていきましょう！

東京DOGS1話あらすじ「最悪で最高のバディ誕生！！」

米国の軍隊仕込みの冷徹な刑事と、日本の人情派刑事がコンビを組み、事件解決に挑んでゆく。

父を殺した犯人を追って渡米した奏（そう・小栗旬）は、今やNY警察のエリート刑事。

しかし、警視庁の刑事・マルオ（水嶋ヒロ）と協力し、麻薬組織を追跡中、犯人を取り逃がしてしまう。

その後、二人は現場で謎の女性・由岐（吉高由里子）を発見する。

東京DOGSの物語の始まりですね。

頑固で融通の利かない冷徹刑事と、おちゃらけていて、人情味のある刑事のデコボココンビが懐かしいですね！

このコンビは、そりが合わないようで、実はベストマッチなコンビだったりして面白いですよ！

背後に立たれると相手を投げてしまう奏の活躍に期待ですね！

東京DOGS2話あらすじ「親子を守る戦闘術」

弁護士・小宮山（杉本哲太）が自宅前で発砲される。

小宮山は無事だったが、奏（そう・小栗旬）らは犯人が捕まるまで、小宮山の息子・宏輔（小林海人）を保護し、由岐（吉高由里子）のマンションに預ける。

だが小宮山に息子を心配する様子が見られないことや、宏輔の体にあざを発見したことから、奏は親子関係に疑問を抱く。

日本で発砲事件て・・・とか思うけど、意外と日本でも発砲事件って起きています。

しかも、主人公の奏はすぐ銃取り出すし、すぐ打つし。

さすがにアメリカ育ちでもそこまで分別がつかないことはないでしょうに(笑)

というかそんなにアメリカの刑事撃たないでしょうよ(笑)

２話では親子の関係を正す話になりそうですね！

子供のことはしっかり心配してあげないとね・・・

東京DOGS3話あらすじ「仲間の悲しき逮捕」

マルオ（水嶋ヒロ）の後輩・シゲオ（矢崎広）の祖父母が、闇金融のわなに掛かった。

マルオと奏（小栗旬）は取り立て現場に張り込み、犯人の暴力団たちを逮捕するが、そのうちの一人を取り逃がす。

翌日、その男の銃殺体が路地で見つかり、ミサ（大塚寧々）は怨恨関係からシゲオが怪しいと指摘するが、マルオは否定する。

今回は主人公マルオの後輩のおじいちゃんが闇金に捕まる話。

闇金業者って今はもう絶滅危惧種だけど、当時はまだあったと思います。

そして3話目も銃殺体。

そんなに発砲事件に出くわすもん？

これ舞台アメリカですかね？ってぐらい銃の事件が多いですね。

本当にこれ日本のドラマですか？(笑)

4話目以降もどんどん銃でてくるんだろうなぁ・・・

タイトルから予想すると、犯人はシゲオな感じですね。

東京DOGS4話あらすじ「宿敵からの挑戦状」

毒物混入を示唆し、1億円を要求する脅迫状が製パン会社に届いた。

その手口からミサ（大塚寧々）は、過去に企業脅迫事件でつかまったことのある男・田村（板尾創路）の犯行を疑う。

奏（そう・小栗旬）らが内偵を進める中、犯人が金の受け渡し場所を指定し、ミサは自分が金を届けると志願。奏はミサが田村にこだわる理由を探る。

今回は銃の件はなかったですね！(笑)

4話目では、ミサの因縁のようなものを感じます。

昔になにかされた相手からの挑戦状ということでしょうか・・・

毒物混入で1億円ってありえる数字なのでしょうか？

教えてやったからくれよぐらいのものでしょうかね。

本当に入っていなきゃ意味ないのであんまり有効的な手段でないことは確かですね。

東京DOGS5話あらすじ「家出少女の口説き方」

高校生・玲子（近野成美）の両親から、娘の身柄を保護してほしいとの依頼が来た。

玲子がモデル事務所と契約し、帰宅しないという。

事務所には売春などのうわさがあり、奏（そう・小栗旬）とマルオ（水嶋ヒロ）は嫌がる玲子を自宅に連れ戻し、事務所の様子を聞く。

玲子は疑惑を否定するが、奏は何かを隠していると疑う。

刑事って未成年の保護ってやるんですかね？

まぁこれは事件性がありそうだから動いてもいい感じではありますね。

まぁ奏の軍隊上がりの戦闘術は発揮できない案件ではありそうです(笑)

適材適所で仕事割り振ってあげて！

東京DOGS6話あらすじ「潜入捜査で絶体絶命！？」

仕事中に倒れた由岐（吉高由里子）は、病院のベッドで”神野”という人物とデートしていたことを思い出した。

奏（そう・小栗旬）は神野との関係を問い詰めるが、由岐はそれ以上は思い出せないと話す。

そんな中、近々、大規模な麻薬取引があるとの情報が入る。奏は背後で神野が動いていると推測し、自らおとり捜査に乗り出す。

神野（じんの）とかいう強そうなやつが出てきました。

マフィアのボスみたいなやつですね。

それと由岐がデートしてたなんて・・・

吉高さんいろいろ手出しすぎ（ちがう）

奏がおとり捜査にでますが、絶体絶命！

と、タイトルにもあるように、絶体絶命の状況になるけどマルオが助けてくれる感じでしょうか？

実際のおとり捜査とか、スパイって捕まったら生きては帰れないそうなので、かなり運が良いですね。

そんなのどうでもいいか

東京DOGS7話あらすじ「過去との付き合い方」

由岐（吉高由里子）は奏（そう・小栗旬）の父を撃った神野が恋人だったことを認めるが、それ以上は思い出せないという。

そんな中、日米対抗野球で大規模な賭博が行われるとの情報が入る。

神野がかかわっている可能性があり、奏たちも内偵捜査へ向かう。

やがて、人気投手・矢野（塚本高史）に多額の借金があることが判明する。

神野が奏の父を撃った張本人！！

そのことを由岐は認めましたが、それ以上は思い出せない。

思い出したくないのか、思い出してるけど言えない理由があるのでしょうか。

6話目ぐらいから神野のお話が大きくなってきましたね。

黒幕にどんどん近づいてきた感じ、面白くなる予感です！

東京DOGS8話あらすじ「思い出された約束」

由岐（吉高由里子）は神野が殺されたことを思い出した。

ゆり（ともさかりえ）はそのショックで由岐が記憶喪失になったと診断するが、奏（そう・小栗旬）はにわかに信じられない。

そんな折、神野の居場所を知っているという人物が警察に出頭。

しかし、取り調べているすきを突き、神野の片腕だった甲斐崎（水上剣星）が由岐を拉致する。

神野が殺されたことを由岐が思い出したのに、神野の居場所を知ってるやつが出頭・・・

結局神野は生きてるの？それとも死んだの？

でも、神野が麻薬取引をしたり、野球賭博をしたりしてるから、まだ死んではいないんでしょうね。

神野の右腕とまでいくと、警察の取り調べのすきをついて人質を取ることもできるのですね。

おそろしいですね神野一派。

自分から来たということは、できる自信があったからなのでしょう。

実力はんぱねぇでしょ。

東京DOGS9話あらすじ「近づく過去からの罠」

奏（そう・小栗旬）の携帯に神野から「由岐（吉高由里子）を解放しろ、解放しなければおまえも死ぬことになる。

そして、約束は覚えていると伝えろ」という電話が入る。

神野が生きていることを確認した奏は、由岐に神野との約束を問い詰める。

そんな中、組織同士の抗争が相次ぎ神野が麻薬取引を計画しているとの情報が入る。

神野が生きていることが確定しましたね。

神野はどうやってでも由岐を取り返したいようですね。

由岐はなにかしら重要な情報を持っているのでしょうか。

そして、また神野は麻薬取引をしようとしてる。

神野のマネージメント力すごい。

やっぱりボスなだけありますね。

東京DOGS10話あらすじ「決着のクリスマス」

最終回　奏（そう・小栗旬）とマルオ（水嶋ヒロ）らは、神野の組織がかかわる麻薬取引現場で神野を逮捕できなかった。

それを受けて、ニューヨーク市警の三上が来日。

捜査の指揮を執ることになった三上は由岐（吉高由里子）を自分の監視下に置くと言いだす。

そんな中、アメリカの麻薬王が来日しているという情報が入り、奏らは神野との接点を探る。

神野は世界的に見てもすごい麻薬のバイヤーかなんかなのでしょうかね。

ニューヨーク市警から二人も捜査官がくるなんてふつうあり得ませんよ。

それもこんなエリートが。

アメリカの麻薬王が接触しに来るぐらいですから神野総統ヤバいやつでしょ。

それにしてもニューヨーク市警によく日本人二人もいたね。

実際いるもんなのかな？

永住権ないと警察とか軍隊は入れなかったような・・・

まぁ細かいことは気にしちゃだめですね！

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